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2013-03-  ] 

嗚呼、

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2013.03.31

気分が悪い!胸くそのけったくそが悪い!あなたはみるみる青ざめて、顔面蒼白に。史上初、顔色の悪いシロアリに認定されて、血色の良いシロアリ連中から小バカにされました。他方では、シロアリの中のシロアリとたたえられ、カリスマシロアリの名を欲しいままに。賛否渦巻く中、あなたはグレてしまい、シロアリマフィアの仲間入り。シチリアマフィアのパチもんと言われているシロアリマフィアですから、カタギのシロアリ達から忌み...全文を読む

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なるほど。

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2013.03.28

俺がかじりついているのは、誰かさんのおうちだったのか。ガジガジ。嗚呼、なんて香ばしい木材だ。木材ってうまいなぁ。かまぼこの下敷きになりたいぜ。ガジガジ。食っても食っても食いきれないほどのおうち。セレブの豪邸に違いない。ガジガジ。それに、見よ!俺の全身美白。ショッカーの組合員とは正反対。ガジガジ。ゴキゲンでガジガジしていたあなたでしたが、にわかに気分が悪くなってきました。調子に乗って食い過ぎたか?胃...全文を読む

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思ったより

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2013.03.28

靴はまずかったので、あなたはチャップリンを尊敬してしまいました。まずくてもアゴを緩めると置いてきぼりなので、必死でかじりつきます。ジョーと天使長さんとあなたは、雲の上から消えました。次の瞬間には下界に到達したようでした。ワープより全然あっけない移動です。さすがは天使長さん、瞬間移動のテクニックはハンパない。そう思って見上げると、天使長さんの姿がありません。おまけにジョー・ペンドルトンもいませんでし...全文を読む

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ペンドルトンさんは

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2013.03.25

すぐに見つかりました。ジョー・ペンドルトンはクォーターバックとしての頭角をあらわしていましたが、趣味のサックスはさっぱり上手くならなかったので、ヘタなサックスの聞こえる方角へ行くと、案の定ジョーがいました。「ヤツがジョー・ペンドルトンだ。」「ひどいサックスだねぇ、アハハ。」ジョーのドヘタなサックスは、キリギリスのツボにはまりました。「彼を見つけたら下に戻れるのかい?アハハ。」「新米の天使ともめてる...全文を読む

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回りを

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2013.03.23

見渡すと、どうやら雲の上にいるようです。プロのキリギリスもすぐ近くにいました。「アハハ。俺、死んだんだよね。」死んでもまだ笑っています。「で、なんで君までここにいるの?」キリギリスはノーテンキに尋ねました。「お前さんの巻き添え食ったんだよ!」あなたは語気を荒らげましたが、自然なノーテンキさ加減を取り戻したキリギリスを見て嬉しくなりました。「カクカクシカジカ。」「そーかい、そりゃ悪いことしたねぇ、ア...全文を読む

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最期に

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2013.03.22

笑いながら死んだプロのキリギリスのニュースは、しばらくワイドショーのネタになりました。アマチュアのキリギリス連中は、「なにも死ぬこたぁねえだろうに。」と、口々にノーテンキな感想を述べていました。ところで、アリのあなたは、キリギリスがハエのバーを飛び出した後、必死で後を追ったのでした。しかしアリの足では全く追い付けず、キリギリスの豪邸にたどり着いた頃には朝になっていました。キリギリスを元気づけようと...全文を読む

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キリギリスの

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2013.03.20

アリさまを見て、アリのあなたは気の毒に思いました。アリなりの慰めの言葉をかけようと一生懸命に考えておりますと、ハエのバーにドヤドヤと客が入ってきました。「よう、プロフェッショナルキリギリスじゃねえか。しこたま稼いで良い身分だねえ。」やってきたのはキリギリス連中でした。「さすが。プロのキリギリスは働き者のアリとつるむんだねえ。」プロのキリギリスは心中ズタズタでした。とうとうカウンターに顔を伏せて泣き...全文を読む

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プロの

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2013.03.19

キリギリスとゆーのを初めて聞いたあなたは、なんのこっちゃわかりません。「キリギリスにアマとプロがあるのかい?」「ごく最近になって、一部プロ化されたんだよね。」「なるほど。時代の流れとゆーやつが。」「俺たちキリギリスは、毎年冬になるとアリに頼み込んで食いつなぐような暮らしぶりだった。俺はそーゆーのがイヤになったのさ。で、プロの道を選んだんだよね。」「めでたしめでたし、じゃないか。」「それは素人了見と...全文を読む

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キリギリスは

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2013.03.17

毎日ノーテンキに歌って過ごしていましたので、働き者のアリ達から見下されておりました。キリギリスはキリギリスで、あくせく働くアリ達を見下しておりました。おつかいアリさんは、軽蔑するキリギリスが現れたので、先ほどまで敵視していたあなたに仲間意識を持ちました。「嫌なヤツが来たぜ。気分直しにコーヒーでも飲みに行こうか。」おつかいアリさんの豹変ぶりに、あなたは違和感をおぼえました。「ケッ。お前とつるむぐらい...全文を読む

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アリになって

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2013.03.16

全身タイツ起因のケツの痒みから解放されたあなたでしたが、おつかいアリさんに睨まれて新たな難局に。「てめえのせいでおつかいを思い出せねえ。働き者のアリにとっちゃあ死活問題だ。ちょっと顔貸しな。」「物忘れはお互い様だぜ。俺も何だったか忘れたが何かを忘れたんだ。」「回りくどいしゃべり方をするヤツだ。ムカつくぜ。」「うるせえ。俺の必殺パンチをお見舞いするぜ。」「生意気な野郎だ。パンチで挑戦してくるとはな。...全文を読む

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ショッKを

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2013.03.14

脱会しても相変わらず黒ずくめのあなたは、とりあえずピーマンを買おうと考えました。お嬢さんはひとまず保留にして、まずはピーマン。目指すはピーマン。急げ、ピーマン。ピーマン、ピーマン。あんまり急ぎ過ぎたので、正面から来た誰かとまともにぶつかってしまいました。「あ、イタタ。」ぶつかった相手も黒ずくめです。「まさか、ショッKの組合員か?」あなたは一瞬ひるみましたが、良く見ると全身タイツではなさそうです。「...全文を読む

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さて、

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2013.03.13

イチモンジハヤTとの法廷闘争を終えたあなたは、当然査定アップすることなく、うだつの上がらないショッKの戦闘員として悶々と日々を過ごしておりました。言論の自由もなく、ケツの痒みは耐え難い状態となっており、ショッKを脱会したくなりました。「ショッKをやめようと思うんですけど。」人事担当者にイー伝えると、彼は事務的な「イー」で応えました。「それでは退職金は出せませんね。この紙に必要事項を記入して。あとは...全文を読む

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なんという

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2013.03.11

ことでしょう。イチモンジハヤTとの戦闘がショッKの査定対象外だったとは。あまりのショックに鼻血を出してひっくり返りそうになりながらも気丈に堪えたイチモンジハヤT。しかしすっかり顔は青ざめており、ライダーに変身したかのようです。「おい、イチモンジハヤT、大丈夫か?」「いやいや、ちょっと気分が悪いだけだよ。保健室に行くとしよう。」「じゃあ俺も一緒に行ってやるよ。先生、イチモンジハヤT君を保健室まで連れ...全文を読む

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どういうわけか

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2013.03.09

イチモンジハヤTとは戦う気になれません。ホンGタケシとは少し違うのです。かつてショッKの戦闘員に選り好みは許されていませんでした。しかし近年では労使交渉に組合が力を持ち始め、組合員の権利を次々に主張。ショッKの戦闘員は、ショッKの組合員でもあるのです。その結果、戦闘相手選択の自由が認められ、ショッKの組合員は常に戦闘相手を値踏みするようになりました。組合が力を伸ばしているショッKですが、戦闘員に言...全文を読む

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やれやれ。

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2013.03.07

イーしか言えなくても、せっかくニンゲンになったんだ。ホンGタケシにあっさり殺られてはたまったもんじゃない。生き延びてやるぜ。お嬢さんとピーマンを楽しむまではな。あなたの生きるモチベーションは、お嬢さんとピーマンによって維持されていました。ホンGタケシとの戦闘を回避したあなたは、ややこしいことになる前に引き上げようとしましたら、「待て~い!」と、次の声が。嗚呼、腹立たしい。せっかくの言語能力を「待て...全文を読む

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さっそうと

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2013.03.05

現れたホンGタケシ。しかしバイクに乗っていませんでした。これでは変身しても仮面ライダーにはなれず、ただの“仮面”になってしまいます。「イー!(訳:ホンGタケシ、サイクロン号はどうした?)」ホンGタケシがあまりに哀れだったので、あなたは意味のあるイーを言いました。「改造バイクに乗り回した挙げ句の免停だ!」以下、(訳:~~)がめんどくさいので省きますと、「では、戦闘現場まではどうやって来たんだ?」「市バ...全文を読む

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ショッKの

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2013.03.03

戦闘現場では、まずガキを襲うことから始まります。とりあえず弱そうな者にちょっかいを出すのがショッKの流儀です。間違ってもマッチョマンとか、子供界最強の小学生横綱なんか相手にしません。ライダーを誘き寄せる前に、素人さんにボコボコにされたら大変です。労災の扱いになりません。で、掛け算九九は得意そうですがドッジボールがからきしダメ、みたいなガキをターゲットにしました。「イー!(訳:イー!)」(注:あなた...全文を読む

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気の毒なことに

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2013.03.01

なんとかニンゲンになれたあなただったが、ショッKの戦闘員になっていたのだった。あなたの発言が全て「イー」となるのは言うまでもない。当然あなたは落胆する。「イー!(訳:黒ずくめのカラスの次は、黒ずくめの全身タイツか。安物の化繊だからあちこちかゆいぜ。)」みたいなことをボヤいていた。(訳:~~)がアホらしいので 省いていきますと、「ワンフレーズのヤツはもうごめんだぜ。またしてもお嬢さんとピーマンを楽し...全文を読む

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